難しい用語は後回し。まずは手元のスマホや、しまい込んだカメラで「孫の笑顔」「旅先の朝」を撮るところから。画面ごしに講師がそばで見ている、シニア世代のためのオンライン写真教室です。
大きな会社がつくった教室ではありません。高崎・福島町の小さな部屋からです。
きっかけは、元・地方紙のカメラマンだった八神が、近所のお年寄りに「スマホで孫を撮りたいんだけど、ぼけちゃって」と相談されたことでした。お茶を飲みながら教えていたら、口コミで人が増えて、いつのまにか順番待ち。これは場所を借りようか、となったのが2024年の春です。
最初の半年は対面だけでやっていました。でも「足が悪くて通えない」「孫の家から受けたい」という声が思った以上に多くて、画面ごしのレッスンに切り替えたんです。やってみたら、自宅のテーブルで撮った写真をその場で直せるオンラインの方が、シニアの方には合っていた。今では群馬の外、北海道や九州の方も受けてくださっています。
2026年のいま、講師は9人。みんな自分でシャッターを切り続けている現役です。教える内容は増えましたが、最初の「お茶を飲みながら、ゆっくり」という空気だけは変えていません。
高崎の一室で、月に十数人を対面で。最初の生徒さんは78歳。今もミラーレスを提げて散歩しています。
「通えない」の声に背中を押されて画面ごしに。接続サポートの電話窓口もこの年に作りました。
講師9人、累計1,900名超。北海道から沖縄まで、自宅のテーブルが教室になっています。
同世代の受講者がほとんどです。みんな最初は「電源の入れ方すら不安」から始めています。
一回のレッスンは60分。覚えることは1つか2つに絞ります。同じ説明を二度三度くり返しても、誰も急かしません。録画を見返せるので、後からもう一度復習できます。
新しいカメラを買う必要はありません。スマホでも、押し入れのコンパクトカメラでも始められます。本当に一眼が欲しくなったら、選び方からご相談に乗ります。
大人数の動画講座とは違います。講師が画面ごしにあなたの写真を見て、その場で「ここをこうすると」と直してくれる。質問しづらい、が起きにくい仕組みです。
パソコンやZoomの接続でつまずいたら、レッスン前にお電話ください。スタッフが一緒に画面を見ながら、つながるまでお付き合いします。
撮りっぱなしで終わらせません。スマホからのプリント注文の仕方、アルバムの作り方、家族へのデータの送り方まで、暮らしで使えるところまで教えます。
月額の縛りや、まとめ買いの強制はありません。気になった講座を1つだけ。合えば次へ、合わなければそれで終わり。それで構いません。
すべて単発レッスンです。お申し込み後、日程はメールで調整します。表示は税込価格。
オンラインに不慣れでも進められる順番にしています。
気になる講座をカートに入れて、下の申し込みフォームから送信します。その場の支払いは不要です。
翌営業日までにこちらからメールします。曜日や時間帯のご希望を聞き、初回の日を決めます。
本番の前に、5分だけ画面のつなぎ方を一緒に確認します。ここでつまずく方が一番多いので念入りに。
あとはお好きな場所から参加するだけ。録画をお渡しするので、その日のうちに見返せます。
これまで1,900人を見てきて、最初の壁はだいたい同じでした。先に知っておくだけで楽になります。
スマホのシャッターを、ボタンのように力を入れて押す方がとても多い。その瞬間に本体が動いて、ぶれます。押すのではなく「指を離す」と教わるだけで、写真の歩留まりが見違えます。手ぶれ補正に頼る前に、まずここ。
窓を背にして孫を撮ると、顔が真っ黒。これは腕のせいではなく、光の向きの問題です。撮る人と被写体の位置を90度ずらす、ただそれだけで顔が明るくなる。露出補正という言葉を覚えるのは、その後で十分です。
「あとでまとめてやる」が、数千枚という山になる。これが一番もったいない。撮った週のうちに、お気に入りに印をつけるだけでいい。整理&編集講座では、たまってしまった山の崩し方から一緒にやります。諦めなくて大丈夫。
肩書きより、自分でシャッターを切り続けている人にお願いしています。
元・地方紙のカメラマン。退職後、近所のお年寄りにスマホを教えていたのが始まり。説明はとにかくゆっくり。
山と人を撮るのが好き。「失敗写真こそ宝」が口癖で、ボツ写真の見せ合いから授業が始まることも。
パソコンが苦手な人の気持ちが分かる、と評判。何千枚もたまった写真の整理を一緒に片付けます。
みなさん最初は「自分には無理」と言っていました。






アンケートの自由記入欄から、ご本人の許可をいただいて載せています。
正直、申し込むまで半年迷いました。機械が苦手で。でも接続テストの日に電話で30分付き合ってくれて、それで安心したんです。今は週末に夫と散歩しながら撮るのが楽しみ。続けてよかった。
娘に買ってもらったミラーレスが二年ほど棚で眠っていました。漣先生の講座で初めて「絞り」の意味が腹落ちした。専門用語を後回しにしてくれるのが、私には合っていたみたいです。
写真整理の講座を受けました。スマホに八千枚たまっていて、もう諦めていたんです。一回では終わらなかったけど、フォルダの分け方が分かっただけで気持ちが軽くなりました。星4つは、私の物覚えが悪いせい。
ここにない疑問は、お電話かメールでどうぞ。
はい。スマホかタブレットがあれば参加できます。Zoomのアプリだけインストールしていただければ大丈夫です。やり方が分からない場合は、申し込み後にお電話で一緒に設定します。
申し込みをいただくと、翌営業日までにこちらからメールします。ご希望の曜日・時間帯をうかがって調整します。平日の昼間でも、夜でも、土日でも構いません。
いいえ。フォーム送信の時点ではお金はいただきません。日程が決まったあと、銀行振込の口座、またはお電話でのカード決済のご案内をメールでお送りします。高崎の教室での現金受け取りも可能です。
そういう方がほとんどです。だから各レッスンは録画をお渡しします。何度でも見返せますし、同じ講座をもう一度受け直す方も少なくありません。焦らずいきましょう。
初回レッスンの3日前まででしたら、全額返金いたします。それ以降は日程の振り替えで対応します。体調の急変など、やむを得ない事情は個別にご相談ください。
暑くて出不精になりがちな季節こそ、家のなかで撮る練習を。下の2講座は、7月31日のお申し込み分まで特別料金にしています。
手元のスマホで、孫の笑顔と毎日のごはんを撮れるところまで。60分×2回。まず一歩だけ踏み出したい方へ。
棚で眠っているカメラを起こす75分×3回。絞り・シャッター・ISOを、外で撮りながら体で覚えます。
カートには通常価格で表示されます。割引後の金額は、日程確定のメールでご案内します。特別料金は2026年7月31日のお申し込み分まで。
カートに入れた講座を確認して、下の項目をご記入ください。送信後すぐに連絡します。
この金額に追加費用はかかりません。教材データやレッスン録画は受講料に含まれます。
いただいた情報は日程調整とご連絡のみに使います。
翌営業日までに、ご記入のメールとお電話にご連絡いたします。日程のご希望をうかがって、初回レッスンの日を決めましょう。少しお待ちください。